村上 春樹: 1Q84 BOOK 3
1949年にジョージ・オーウェルは、近未来小説としての『1984』を刊行した。
そして2009年、『1Q84』は逆の方向から1984年を描いた近過去小説である。
そこに描かれているのは「こうであったかもしれない」世界なのだ。
私たちが生きている現在が、「そうではなかったかもしれない」世界であるのと、ちょうど同じように。
ケイズプロダクション: ココログでつくるかんたんブログ&ホームページ
本書は、ココログの魅力をより多くの人に伝えることを目的に、その豊富な機能をわかりやすく紹介しています。基本的な操作方法から、もっと便利に活用するためのテクニックまで、詳しく解説しました。2005年4月のバージョンアップで追加された新機能や仕様変更にも対応し、最新の情報にもとづいて構成しています。
眞鍋 かをり: 眞鍋かをりのココだけの話 (ココログブックス)
ニフティのブログサービス「ココログ」で、2004年から始まった著者のブログ。1日に15万アクセスほどに成長し、ブログ・ナンバー1を独走中のブログ界の女王が語るココだけの話。
J. K. ローリング: ハリー・ポッターと謎のプリンス ハリー・ポッターシリーズ第六巻 上下巻2冊セット (6)
ヴォルデモートの復活のせいで、夏だというのに国中に冷たい霧が立ち込めていた。そんな中を、ダーズリーの家にダンブルドアがやって来るという。いったい何のために?そして、ダンブルドアの右手に異変が……。17年前の予言は、ハリーとヴォルデモートとの対決を避けられないものにした。過酷な運命に立ち向かう16歳のハリーに、ダンブルドアの個人教授が始まる。
岩合 光昭: ネコを撮る
写真はネコに始まり、ネコに終わる。
地球上のあらゆる地域をフィールドに撮影を続ける動物写真家 岩合 光昭さんの書籍です。すばらしい「ネコ写真」は、すべての写真にも通じます。
モデルネコの探し方、機嫌のとり方、シャッターチャンス、「ネコフォト」のヒント満載。
早坂 隆: 世界の日本人ジョーク集
世界から憧憬の眼差しが注がれる経済大国？物真似上手の会社人間？地球各地で収集したジョークの数々を紹介しつつ、真の日本人像を描き出す。
笑って知って、一冊で二度おいしい本。
飯倉 晴武: 日本人のしきたり―正月行事、豆まき、大安吉日、厄年…に込められた知恵と心
四季を重んじ、人生の節目を大切にする…いまに残しておきたい伝統の原点をさぐる。
ダン・ブラウン∥〔著〕: ダ・ヴィンチ・コード 上
こちらは、角川書店から発売されている文庫本の方です。各巻（上,中,下）￥５８０となっています。かなりの人気で売れているらしいです。「マグダラのマリア」はイエスキリストの妻で子供もいたのか・・・そして「最後の晩餐」でイエスの左側にいるヨハネが実は女性で「マグダラのマリア」なのか・・・ 気なる方は、http://www.actv.ne.jp/~yappi/new-baksisi/nb06-davinchcode.htmであらすじが・・・
連絡先仮電話番号：０９０－４０６４－３８９２ （留守電なのでメッセージを残してくださいね）
うりぼうさん わんさん コメントありがとうございます。知っている方が紙面やテレビなどで見付かるとやはり嬉しいですね。そういえば８年ほど前だったかと思いますが、当時のＣＳ放送サービス（SKY Port)のグリーンチャンネル（現在はスカパーで放送中）で田代の特集をやるとの事で放送を見ていたのですが、牛の畜産をされてる方が出てたのですが、なんと高校時代の同級生でした。他にも都市部から田代に移住されアイガモ農法で米を作って方の紹介や花瀬公園の紹介などがありました。ＣＳ放送で全国で見る事が可能だったので見られた方もおられるかも知れませんね。たしか農協（ＪＡ）などの協賛で全国の農業の風景などを紹介するアグリカルチャーな番組だったと思います。この番組は契約して無くても見る事が出来る「無料番組」だったと思います。当時のグリーンチャンネルは「ＰＡＴ会員」じゃないと加入契約出来なかったと思いました。
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コメント
秋田ではボランティアの人達が運営してる
「いぬねこネットワーク」という組織があり
警察と保健所と常に連絡取り合っていて
迷子の子を警察に届けるとすぐ
３日間くらいメンバーの方たちが家で預かって
くれて、ラジオ、インターネット、新聞
いろんな方法で情報を流してくれます。
でも大半は、保健所に連れて行かれるそうです。
テレビで保健所が出てましたが
この子達の目をまともには見れませんでした・・
涙が止まりませんでした・・。
人間の勝手さ、傲慢さ・・・。
絶対バチがくる。
ボランティアでは
年に２回くらい、行き先のない子供達を
公園などに集めて里親を探します。
新聞やテレビに取り上げられ
沢山の里親が家族として連れて帰りました。
私のめけめけ（犬）も脱走してお世話になりました。
避妊・・難しい問題です・・。
都会では、ペット飼いたいけど
隣近所迷惑かけるという理由で
声帯を切除する人が増えてるとか・・・。
何を考えているのか・・・
自分達の都合いいように物としか扱ってない
頭にきます。
だけど・・これ以上多くなると
いろんな問題が出てくる・・・。
やはり・・避妊をしたほうがいいのかもしれない
避妊をすると人間と同じように
お母さんネコもホルモンのバランスが崩れ
体調も悪くなると思うけど・・。
心優しい木佐貫さんにとって
本当に辛い選択ですね・・・。
心を鬼にするしかないのかな・・・。
スーパーやお店に
写真貼らせて貰ったり
ペットショップに置いてもらったら
里親見つからないかな・・・。
投稿: うりぼう | 2006年10月17日 (火曜日) 10:33
うりぼうさん コメントありがとうございます。うりぼうさんの所も同じような状況だったようですね。猫とは言え、命あるものですから捨てると言うのは心が痛みます。母が言うには「布団の中で生んだ」事もあったとの事です。以前は田代町のＢＢＳに里親募集の掲載をしたのですが、結局見付かりませんでした。現在は親猫となって元気に走り回っています。生まれてきた命を無駄にしないためにも猫の避妊を考えてはいるのですが色々と思い悩んでいます。
投稿: Kisanuki | 2006年10月17日 (火曜日) 01:10
んんん～～～
可愛い～～～
私も小さい頃に１０匹位いた事があります。
でもばあちゃんが生まれる度に
袋にいれてどこかに捨ててました。
悲しくて辛かった・・・。
私のお布団の中で産んだ事もありました。
以前も木佐貫さんは、田代の広報のＢＢＳに
載せた事があったけど里親見つかりました？
また今回も載せて誰か見つかればいいけれど・・
投稿: うりぼう | 2006年10月15日 (日曜日) 19:19